やはり、一度作ったことがあるとかなり楽になりますね。
左上のToneという数値がHDRの基準光度です。
画面全体の明るさを自動認識し、適正な色合いになるようにしぼりを調節してくれます。
右の画像はカメラを回転させてブラー発生させています。
今はアクティブなモデルがないのでカメラブラーと変わらないですが、頂点レベルで速度を検出してるので
モデルごとに別々の方向にブラーが発生します。
前回はこれらのエディターを実装した時点で力尽きてしまったので、今回は拡張しやすいように色々整理しながらやったつもり。
プレイヤーやスクリプト関係は、時計塔の経験が活かせる……かな?
PR
それと、まだ流動的ですが、私がプンゲの代わりにコンテストを開催する可能性が出てきました。トモタカさん復活が一番ですけど。
ここに仮設しています。
http://www.tohofuhai.com/forum
では、また!
代わりのコンテストですか。興味深いdすね。
これからの流れを注視していくことにします。頑張ってください。