[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
修正
頂いた情報などを参考に、怪しそうなところに処理を挟んだりしてみました。
しかし、実際に直っているのか検証出来ず、何割かは直るけど相変わらず動かないという人もかなりいるかもしれないです。
とりあえず、コンテストが終わるまでは行動できないので、その間に精査してみます。
ちなみに頂いた情報の中に、PS2のコントーラー変換器を複数同時に使用している場合、
あらかじめ全てにコントーラーを差しておかないと右が入りっ放しになる、というものがありました。
コントローラごとの差異の吸収はDirextXのほうにお任せしてしまっているため、こちらからは対処できないかもしれません。
キャラを選択してスタートを押した瞬間に落ちるという状態は、キャラ、もしくは背景の設定に何らかの不具合が出ていると考えられます。
落ちる場合はオプションの簡易表示を有効にしてみて下さい。
もし動けば、原因が背景設定にあると断定出来ます。
音や入力関係は、初期化や読み込みに失敗してもゲームは落ちない仕様になってますが、
ミュートを有効にしたり、ゲームパットを抜いてみたりしたら動いたよーという場合はご連絡下さい。
プンゲ感想(1)
「Mono」
何の問題も無く起動したんですが、玉を打つたびに「MCIデバイスが見つかりません」というメッセージが出て常に画面の一部が死角になってました。
ゲームそのものはシンプルだけど安定した面白さ。
死角から撃たれた弾でやられまくりです。
「Super Skye Battle」
弾が出たり消えたり、予想外のところで敵が自滅したりしてます。
クセの強い操作ですが、それらも仕様と考えればアイデアは面白いんじゃないかと。
「+++」
徐々に画面が点で埋め尽くされていくので、全部埋まるまで待ってみようと思っていたら3分ですと言われて終わってしまいましたorz
「泡守」
前回に比べてかなり遊びやすくなりました。
斜めを向くのが難しくて、すれすれで当たらなかったりすると焦りますw
160秒あたりで限界を感じました。
「stepfather of Rxxe(+attack)」
アイデアが光ってます。
MPを出来るだけ温存して進みたいんですが通常移動が遅いのでそうも言ってられません。
モード変換をばちっと一瞬で出来るようにしたら……難易度が下がりすぎますか。
「Dunescape」
密かに応援してた人その1。
前回に比べて大幅に成長してると思いました。
クリア目的が明確になっているし、探索系が割りと好きということもありますが楽しめました。
インターフェースで「開ける」「調べる」あたりを統合したり、メッセージ送りをASDFでも出来るようにしたら、もっと遊びやすくなるんじゃないかなと思います。
「焼箱」
これは面白い!最初音を出しててめちゃくちゃ重くて遊べる状態じゃなかったんですが、切ったら快適に遊べました。
黒いブロックを上手く引き寄せられるかが鍵ですね。
強いてあげるなら、EXTENDの基準を連鎖のスコアなどに出来たらよかったです。
後半になると時間に追われて連鎖どころじゃなくなってましたw
「TENS' TEN'S」
密かに応援してた人その2。
前作では、あまりの難易度にほとんど手が出せない状態だったのですが、今回は楽しく遊べました。
始まった瞬間から時間がやばいので、常にスリリングです。
動く床が超苦手です、あそこで9割がた死亡します。
「SAME CUBE」
これも面白い。音楽もなんか頭で鳴り響いてます(今も)
最初はブロックを消して消えていってる間ボーっとしてたんですがそれじゃダメなんですね、すいません。
なんとかノーマルクリアしました。
レベル10で十数回死んだだけに喜びもひとしおであります!
*ここから話題が変わります
起動できない原因について、いろいろと仮説を立てつつなんとか修正しようとしてるとこです。
参考書なんかについてるサンプルとにらめっこしつつ、よろしくなさそうな所をチェックしてますが、実際に動かなかった人が動くようになるのか分からないのが怖いです。
休みの間はその辺頑張ってみます。
公開されました
とうとう始まってしまったのね。
少し見た感じ、動かないという意見がかなり・・・orz
おかしいな・・・テストプレイで15台くらいチェックして、その時は98(95?)一台が動かなかった以外は全て正常に動作していたんですが……。
何が原因で動かないのか分からないのでなんとも言えないんですが、このままでは動かなかった人に申し訳ないので、なんとかしたい思います。
「追記」
とはいえ、自分のPCで動いてる以上検証が出来ませんね…知り合いも動いてるし。
動かなかった方は、出来れば環境や止まった状況など教えて頂けると助かります。
(いきなり停止してしまうのか、何かメッセージが出て落ちてしまうのか、など)
応募完了しました。
ゲーム本体はもうほとんど変更することはありませんが、ヘルプ関係で幾つか変更があったのでそこだけ修正する必要がありそうです。
2回連続のコンテストになったということもあり、どのくらいの作品数になるのか分かりませんが多くの人にプレイしてもらえたら幸せです。
落ち着かない
とっくに調べたところをまたテストしてみたりスケジュール確認してみたり。
我慢できずに色々やって、マスターアップバージョンにアホなバグを残さないよう気をつけます。
ゲームのネタ
なので、実際には今記事を書いても何の意味もありませんが、公開したときにテスト投稿だけではあまりにさびしいので、今作の元となったゲームを紹介してみます。
「ICO」
名作です、雰囲気が素晴らしいです。
今回のゲームで、舞台設定に多大な影響を与えています。
角の生えた男の子が、女の子を連れて霧の城から脱出するストーリです。
特に終盤の、歯車やら水車やらが入り組んだ地下ステージあたりに近いものを感じます。
好きなのは上の風車の辺りですけど。
「Portal」
洋ゲー、ハーフライフと同系列の作品です。
今作のゲームシステムは、これを見たときに思いつきました。
かなり短めの作品なのですが、秀逸なゲームシステムでかなりのファンがいるようです。
基本的には、二つのポイントに穴を開け、それらを繋げてワープ移動することが出来るというものなんですが、すごいのはただワープするだけでなく、落下エネルギーや走るスピードをそのままワープ先に持ち越せるというシステムではないかと思います。
これはもう、実際に見るかやるかしてもらわないと説明が難しいです。
で、最初はこのシステムをそのまま2Dに落とし込んでみようかと考えていたのですが、やはりというか、すでにやっておられる方がいました。やっぱりねー。
仕方ないので、このインスピレーションを別の方法で形に出来ないかと考え、今のような形態に落ち着きました。
いろいろと没ったネタもありますが、それはまた後日に。